おはようございます、社労士の有馬です
2018年最後のブログ更新となります
今年は本当に皆様にはお世話になりました
2019年もこれまでどおり頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします
次回のブログ更新は1月4日となります
おはようございます、社労士の有馬です
2018年最後のブログ更新となります
今年は本当に皆様にはお世話になりました
2019年もこれまでどおり頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします
次回のブログ更新は1月4日となります
おはようございます、社労士の有馬です
平成30年6月に最高裁で判決が下されたハマキョウレックス事件ですが
今回の高裁での判決で、解禁手当の格差も違法と認定されたようです
非正規と正規の格差についての考え方の指針になる判決かと思いますので共有していきたいと思います
おはようございます、社労士の有馬です
今年ももうそろそろ終わりですね
振り返ってみると個人的には色々あった一年ですが
社労士的な今年の大きな事件といえばやはり老齢年金の受給資格が10年に短縮されたことでしょうか
もしくはぎりぎりで決まった外国人労働者の受け入れ条件緩和かもしれません
来年はどうなるのでしょうか
まずは働き方改革が4月1日からスタートし、次に5月から元号が変わるのが予定されている大きな変化ですが
実はもう一つ大きな変化があるのではないかと予想している項目があります
おはようございます、社労士の有馬です
世間ではクリスマスですね
とはいっても今年最後の仕事のある週ですし、仕事納めに向けて忙しい毎日を送っている人も多いのではないでしょうか
そんな時に気になってくるのはやはり肩こりです
私も若いときはそうでもなかったですが、最近になって少し辛さを感じるようになってきました
おはようございます、社労士の有馬です
来年は元号が変わるそうです
社労士は西暦ではなく和暦ですから、他人事ではないわけですが、どうなるんでしょうね?
平成31年は5月までは続くそうなので、それ以降という話でしょうが、とりあえず今印刷分のものは平成31年のものでよいそうです
おはようございます、社労士の有馬です
気づけば今年も終わりですね
一年の終わりには色々やることがあると思いますが、確定申告は大きなイベントの一つかと思います
特に青色申告で申請している方は、節税効果が得られる反面、複式簿記での記帳や貸借対照表と損益計算書の添付が求められるので、中々時間のかかる作業かと思います
おはようございます、社労士の有馬です
気がつけばもうあと10日で2018年も終わりですね
今年は年金の受給資格が10年の納付期間に短縮されたり、色々な変更があった年でした
来年はやはり働き方改革でしょうか。中小企業はあと一年猶予がある施策も多いですが、来年から対応しなければいけないものもあります
おはようございます、社労士の有馬です
国民年金は通常20歳から60歳まで保険料を納めることになりますが、60歳以降にも保険料を納めている人もいます
60歳までに老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていなかったり、満額もらえない場合などがそうですが
受給資格や満額というのがどういうことなのか、今回少しお話していきたいと思います
おはようございます、社労士の有馬です
今回は遺族年金の話題です
遺族年金という名前は聞いたことがあっても、どのような制度か詳しく知っているという人はあまりいらっしゃらないかと思います
もちろん、関わらないに越したことは無いのですが、万が一の時に備えてある程度の知識は身につけておくべきでしょう
そこで今回は遺族年金の仕組みについて少しお話していきたいと思います
おはようございます、社労士の有馬です
老齢年金の額や計算方法を以前記事で紹介しましたが、正確にはそこから社会保険料や税を引いた金額が銀行講座に振り込まれます
今回は老齢年金の金額の細くの記事ということで、老齢年金から引かれる社会保険料と税金についてお話したいと思います