おはようございます、社労士の有馬です
会社では毎日色々な手続きが発生していることとおもいますが、その都度行政に電話して確認したり、上司に確認していては時間も労力もかかって仕方ないと思います
そこで雇用保険に関することで分からないことがあればココ! というページを紹介したいと思います
それが厚生労働省のHPの『雇用保険に関する業務取り扱い要領』のページです
おはようございます、社労士の有馬です
会社では毎日色々な手続きが発生していることとおもいますが、その都度行政に電話して確認したり、上司に確認していては時間も労力もかかって仕方ないと思います
そこで雇用保険に関することで分からないことがあればココ! というページを紹介したいと思います
それが厚生労働省のHPの『雇用保険に関する業務取り扱い要領』のページです
おはようございます、社労士の有馬です
従業員を一人でも雇っている事業所は労働保険(労災保険・雇用保険)に加入しなければならないというのは大分世間に浸透してきたと思いますが
家族の場合はどうすればいいのか迷われる方もまだいらっしゃるかと思います
家族で事業を営んでいる場合は二つのケースが考えられ、知らず知らずの内に違法状態になっているという会社も少なくありません
“労災保険は全従業員が加入が当たり前。でもこういう人は労災保険に加入しない場合もある。家族従業員について解説します” の続きを読む
おはようございます、社労士の有馬です
五月も後半に突入しましたがいかがお過ごしでしょうか。日によって暑かったり寒かったりして体調管理が大変ですが頑張っていきましょう
さて、五月といえばGW明けに五月病の話題を取り上げましたが
もしその五月病で新入社員が辞めてしまった場合、果たして離職票の発行は必要なのでしょうか
おはようございます、社労士の有馬です
労働保険の年度更新のページが更新されましたね
やり方は毎年変わりませんが、一年に一回のことなのでやり方を確認したいという人はこちらをどうぞ
おはようございます、社労士の有馬です
数日前の記事で労働保険料は概算保険料を納めて、確定保険料で精算するという説明をしましたが、実際にはどのようにして計算したり、納めたりするのでしょうか
今回は、概算保険料と確定保険料の仕組みについて深堀りしていきたいと思います
おはようございます、社労士の有馬です
通常中小事業主や役員、個人タクシー業者や海外派遣される人は労災保険に加入することはできませんが
特別加入をすることによって労災保険に加入できる場合があります
今回はそんな労災保険の特別加入について解説します
おはようございます、社労士の有馬です
社会保険料を計算するときにも賃金の問題が出てきましたが、労働保険料を計算するときにもどの範囲までが労働保険料を計算するときの賃金に含まれるかという問題が出てきます
今回はそんな労働保険を計算するときの基となる「賃金」について解説していきます
おはようございます、社労士の有馬です
社会保険(健康保険・厚生年金)と同じく、労働保険(労災保険・雇用保険)にも保険料があります
今回はそんな労働保険料の基本について解説していきたいと思います
おはようございます、社労士の有馬です
60歳で定年を迎えたら、その会社で働き続けたり、別の会社で再就職したりする人がいるでしょうが
その際、60歳未満のときより給与が下がった場合、雇用保険からもらえる給付があります
今回はそんな高年齢雇用継続給付について解説していきたいと思います
おはようございます、社労士の有馬です
定年後でも働きたいと望む人がいれば、最長65歳までの雇用延長が義務付けられています
定年後の雇用延長は一度退職して再雇用という手続きをとるという会社が多いと思いますが、そのときの健康保険・厚生年金・雇用保険はどうなるのでしょうか
今回は定年後の健康保険・厚生年金・雇用保険について解説していきたいと思います