外国人材受け入れ法案が着々整備されてきていますが

おはようございます、社労士の有馬です

外国人労働者受け入れ拡大の法案が国会でも審議され、一体どのような制度になるのかというのは社労士的にも注目しているところです

何故現在外国時労働者に注目が集まっているのか。この法案が実施されればどうなるのかを考えてみたいと思います

何故今外国人労働者に注目が集まっているのか

何故今外国人労働者に注目が集まっているのか

その理由は二つあって、まず一つ目はオリンピックのための労働者が全く足りていないこと(ボランティアの募集人数は8万人)

理由は日本が深刻な少子高齢化社会に突入しつつあるということです

年金受給年齢が70歳に引き上げられるという話も出てきているように、日本の社会は高齢化が進んでいます

高齢化が進むと労働者が減っていき、特に建設業や介護業等のブルーワーカーの人手が不足していく傾向にあります

そこで注目されたのが、新興国の外国人労働者というわけです

日本は労働力としての人手がほしい

新興国は時刻と比べて日本の賃金が高いので割の良い仕事にありつけるというWIN-WINの関係だというのです

外国人労働者の実態

そんなWIN-WINの関係であるはずの外国人労働者と日本の労働環境の関係ですが

実はそう上手くはいっていないというのが現実のところです

というのも、外国人労働者への扱いがひどく、せっかく日本にきた外国人労働者が逃げ出してしまうということがあるのです

例えば寮があるという条件で採用したはずが、会社の会議室に何人も詰め込むように雑魚寝であったり

教育費として給料から勝手に天引きされ、仕送りどころか生活すらままならないことさえあるようです

そもそも、きちんとした入管の手続きをしていないというケースもあり、雇用者の外国人労働者を雇用することへの理解不足というより

外国人労働者を雇用する制度の周知が不十分すぎるように感じます

外国人労働者とこれからどう付き合っていくべきか

とはいえ、少子高齢化社会はすぐに解決するというものでもないので、今回の外国人労働者の条件の拡大が施行されようと施行されまいと、ある程度の外国人労働者は日本の労働社会に流入してくることは間違いないでしょう

ではそうなったときにどうやって外国人労働者と付き合っていくかということですが

まず、外国人労働者を雇用するときはどのような手続きが必要か、どのような仕事なら外国人労働者を雇用できるのか、外国人労働者を雇用する条件はどのようなものかということは知っておくべきでしょう

例えば社労士の分野でいえば、外国人労働者の社会保険や労働保険はどうなっているのかといったところでしょうか

外国人労働者の社会保険と労働保険は過去の記事で解説していますので、そちらご覧ください