何故法律を守らにゃいかんのか

おはようございます、社労士の有馬です

いきなり刺激的なタイトルから入りましたが、何故法律を守らなければいけないのでしょうか

この場合は社労士的な法律

すなわち労働基準法とかそのあたりなのですが、何故法律を守らなければいけないのでしょうか

労働基準法を守っていたら会社が潰れるという冗談は社労士なら誰しも一度は耳にする冗談です(冗談です)

しかし、一方で法律を守っていない会社というのは存在するわけで、法律を守っている会社が損をみるというケースは現実として起こっています

それでも何故法律を守らなければならないのは何故でしょうか

答えはいたって簡単で法律を守るのは会社や自分自身を守るためです

……いや、そんな当たり前の答えを求めてないと言われるかもしれませんが、こんな当たり前の事を今更言っているのはちょっと最近の世間の風潮が危ないなと感じているからです

厚生労働省の統計不正もそうですし、脱税の問題もそうです

いや、たしかに法律を破ることによって様々な恩恵はあるとは思うのですが、それでもデメリットの方が格段に大きいです

なぜならこの情報化社会で不正がバレない方がおかしいですし

その不正は得てして大きな成果を得られる直前にバレるからです

考えてみれば当たり前ですよね

取引にせよ名誉にせよ何か大きなものを動かすときにはその人の周辺を調べますよね

そうでなくても例えばライバル会社と自社が大口の取引先の選択肢に上がったとき、ライバル会社に何か不正があったとすればそれだけで自社が有利になるわけです

これから働き方改革も始まりますし、パワハラ問題への意識も日増しに高まってきています

変革の時期は取締りが厳しくなる傾向にあるので、より一層の注意をしていきたいですね