おはようございます、社労士の有馬です
今年も終わりに近づきそろそろ忘年会のシーズンがやってきました
お酒が強い人は大丈夫でしょうが、私のようにお酒に弱い人は二日酔いは深刻な問題です
そこで私が普段からやっている二日酔い対策で効果があったものを紹介したいと思います
これから忘年会が続くという人は是非参考にしてみてください
二日酔い対策で効果のあった方法
私がはじめてお酒でひどい目にあったのは大学のときで、当時は自分がどれくらいお酒がのめるかを知らず、無茶な呑み方をしていました
とはいえ、大学のときは二日酔いで学校を休もうが家で一日寝てようが問題ないのですが
社会人になると、二日酔いで会社を休むとなれば大顰蹙です(しかも会社の忘年会が原因ならずる休みもできない
とはいえ、みなが飲んでいるなか、呑まないわけにもいかず…いや、呑まなくてもいいんですが、なぜか飲んでしまう(なぜならお酒は弱いけど好きだから
そんなこんなで、私が普段からやっている二日酔い対策を今回の記事でお話していきたいと思います
参考にできるところがあれば、是非参考にしていただいて、これからの忘年会シーズンを乗り切っていきましょう
お酒と水を50:50で飲む
テレビで紹介されていた方法なのですが、お酒を呑んだら同量の水を一緒に飲むと良いそうです
実際実践してみてみると、確かに効果はあるように感じます
ウイスキーなどの濃いお酒を飲んだときはもう少し多めに水を飲んだほうが良いみたいです
お酒を飲んでからすぐ寝ない
眠ると内臓の働きが鈍くなり、アルコールを分解しにくくなります
ぐでんぐでんで帰ってくると疲れて眠ってしまいそうになりますが
お酒は呑んでから2時間経ってくらいから眠ると良いみたいです
水よりポカリスエットなどのスポーツドリンクのほうが効果的
酔い覚ましに呑む水分としては、水よりスポーツドリンクのほうが効果があるように思います
糖分も入っていますし、頭もすっきりします
二日酔いにもなりにくいですね
ハイチオールCは格別に効果がある(ように思える
プラシーボ効果かもしれませんが、ハイチオールCを飲むと二日酔いしにくいように思います
お酒が弱いという人は一度試してみるといいかもしれません
まとめ
二日酔いにならないようにするためには呑みすぎないこと
というのは分かっているのですが、ついつい呑みすぎてしまうものです
そんな時にこの記事の方法が参考になれば幸いです
2018年も残りわずか、健康に気を使って頑張っていきましょう