消えた給付金問題で分かったこと

おはようございます、社労士の有馬です

毎月勤労統計の集計ミス問題は消えた給付金問題というそうですね

消えた年金といい毎度毎度ナイスなネーミングセンスだと関心しますが、もしかして政治専用のコピーライターなんて人がいるのでしょうか、少し気になります

さて、消えた給付金問題で分かったことなのですが

壁に耳あり障子に目ありということわざがありますが

この情報社会では壁や商事どころか、空や地下にすら目と耳がある時代です(wifiとインターネットケーブルのことです)

もはやどんな機密情報も隠し続けることは不可能でしょう

社会保険労務士的に関係あることといえば、昔は社会保険に入っている会社が珍しい時代もあったそうですが、今はほとんどそういう会社がないということがあげられるでしょう

つまり、そういう情報がどこかから漏れて、管轄官庁に届き是正させられたということです

それを考えると、最近取り上げられ始めているパワハラや長時間労働に対する動きもそういった時代の流れの産物のような気がして仕方ありません

これからはコンプライアンスはますます重要視されることでしょう

経営陣や管理監督者だけが気をつけていればよかったコンプライアンスも、全社員に関わってくるようになるのは時間の問題でしょう

そういった部分で今後の社労士の活躍の場があるのかなあ、と少し思ったりしました