年金機構のHPが炎上。まあ、気持ちは分かる

おはようございます、社労士の有馬です

日本年金機構が作成したHPが炎上したようですね

「ガチヤバイ!?リアルガチでやばいかも!? 新社会人のみなさまへ 受け取る年金少なくなってない!?ねんきんネットで確認だ」というキャッチコピーが問題になったようです

確かにこのキャッチコピーは適切ではないと思いますが、このキャッチコピーを考えた人の気持ちは少し分かります

年金は世代間扶養の制度ですから、年金のシステムを維持するには現在年金を納めてもらっている60歳未満(厚生年金ならもっと)の人の関心は高ければ高いほどいいというわけです

しかし、若者は年金に関心がありません。まあ、納めてるだけで恩恵を受けるのが遠い将来ですから当たり前っちゃあ当たり前ですが

それでも少しでも年金に関心をもってもらおうとああいうキャッチコピーが採用されたんでしょうね

年金に関心を持っておくことは間違いではなく、確か年金をもらっている人でメインの生活費が年金になっている人は8割を超えていたはずです

受給資格期間が10年に短縮されたとはいえ、年金は納めた月数に応じてしかもらえません

不謹慎なキャッチコピーではありますが、年金に関心をもった方がいいのは確かですね