11月時点で新卒の内定率は70%超え。社労士が失敗しない就職について考えてみました。失敗原因その②

おはようございます、社労士の有馬です

11月時点で新卒の内定率は70%を超えているそうです

しかし、色々な会社や色々な人の話を聞いていると、定着できずに仕事を辞めてしまうという人も多いようです

そこで今回は失敗しない就職について社労士目線から考えてみたいと思います

これから就職する人や来年就職する人に参考になれば幸いです

前回の記事の続きですので良ければそちらもご覧ください

前回の記事で就職を失敗する原因の一つが調査不足だといいました

社会で働くということが想像し辛い時期かと思いますが、やはり人生の長い部分を過ごすであろう場所のことですので、調査は念入りに行ったほうが良いかと思います

さて、今回は就職を失敗する原因その②:やりたい仕事をやる、について話して行きたいと思います

就職を失敗する原因その②:やりたい仕事をやる

『好きな事で生きていく』

というのはYou Tubeでよく流れていた広告のキャッチコピーでして、記憶に新しい人も多いかと思います

好きな仕事で生きていくことこそが人生の喜びであるとか、幸せであるとかそういう意味だと思いますが、この『好きな事で生きていく』というのは半分だけ正解なのかな、と思います

私が思うに正解は

『好きな仕事。あるいは嫌いでない仕事で生きていく』が正解なのだと思います

好きな仕事はありますか?

好きな仕事はありますか?

そう聞かれてすぐに答えが出る人は稀でしょう

私自身社労士業が好きかといわれれば、正直好きではないし、嫌いでもありません。普通です

じゃあ何の仕事がしたいのか、何の仕事が好きなのかと言われれば、さっぱり検討がつきません

これは私だけでなく、社会人の方でも誰でもそう思っているのだと思います

そんなわけで、『好きなことで生きていく』というのは理想だけど、実際のところ『好きな仕事。あるいは嫌いでない仕事で生きていく』というのが正解だと思います

つまり何が言いたいのかというと、自分の嫌いなことを把握しようということです

下手の横好きのほうが、それが得意な人よりも持続する

前の記事でも同じことを書きましたが、好きなものしか長続きしません

しかし、好きな仕事を把握している人は少ないというのも前の段落で述べたとおりです

というか仕事内容だけでなく、会社の状況や、同僚や先輩等の要素もあるので、一概に好きな仕事が好きになれるわけでもないと思います

そんな中、自分が好きか嫌いか分からないで仕事を決めるというのは相当なリスクだといえるでしょう

消去法で選ぶのは辞めたほうがいい

じゃあ、どうやって自分の好きな仕事(嫌いじゃない仕事)を見つけるのかというと、これは人それぞれとしかいえないのですが

一ついえることは消去法で決める事だけはやめたほうがいいという事です

実際、私の就職を決めた理由は、内定をもらった仕事の中で、やったことある仕事だからというものでした

他の仕事を全く調べていないのでもしも、の話にしかならないですが、もしかしたら他の会社に就職していたら長く続いていたのかもしれません

まあ、調べてないので本当にイフの話でしかないのですけどね

人生の大切な決断ですので、キチンと調べておけばよかったと今では思います

結論:自分のやりたい仕事、嫌いでない仕事を選ぼう

就職で失敗しないコツは結局コレなのかな、と思います

給料や昇給なんて結局自分しだいですし、中小企業だから少ないのかと言われると、逆に大企業の方が人員が多く、昇給や昇格が難しい可能性もあります

やりがいとか大きな仕事を任せられるというのも比較の問題でしかないですし

ただ、コンプライアンスに関しては確かに大企業の方が守られている可能性が高いですが

最近は労働基準監督署の目も厳しくなっていますし、海外労働者の流入により、国際基準に合わせようという機運も高まっています

というか、某広告宣伝業の会社のように、大手だからといってコンプライアンスが守られているとは一概には言えません

それよりも自分のやりたい仕事や嫌いでない仕事をきっちり把握して、それに基づいて情報収集したほうがいいということですね