在職老齢年金の廃止が検討中。面倒がなくていいけれど

おはようございます、社労士の有馬です

ニュースでみたのですが、在職老齢年金の廃止が検討中だそうですね

在職老齢年金は年金をもらっている人がいわゆる現役並みの収入のある人に対して年金を減らすというシステムのことですが

この計算がめんどくさかったり、忘れやすかったり、年金をもらう年になってから給料の改定を行うときにややこしかったりで

おそらく労務管理担当者の中には在職老齢年金と聞いただけで顔をしかめる人も大勢いるでしょう。なのでなくなること自体は手続きが楽になっていいのですが

しかしそうなると在職老齢年金で止まっていた年金の財源はどこからもってくるのかということで

消費税の増税も社会保障費が足りないから起きているわけですし

あ、いや、そもそも年金も65歳から70歳に受給年齢が引き伸ばされるという話もありますし一体何年働かせる気なのかと

まあ、まだ決まっていないことにとやかくいうのはアレかもしれませんが、あんまり適当に色々決めないでほしいですね