実際禁煙してみて有効だった方法、無駄だった方法を紹介します

おはようございます、社労士の有馬です

とある人に聞いたのですが、外国のカジノは禁煙のところもあるそうです

カジノといえばタバコと酒と賭け事のイメージだったので嘘だろと思って調べてみたら、どうやら本当のようです

禁煙化の波はもうそんなところまで来てるんですね。日本も飲み屋さんでも禁煙のところが出てきましたし、喫煙者の肩身は今後とも狭くなっていくことでしょう

タバコも値上がりしていくばかりですし、このそろそろ禁煙したいと思っている人もいるのではないでしょうか

そこで今回は私の経験談を元に、禁煙に役に立った方法や、効果が無かった方法を紹介してみたいと思います

あくまでも私の方法ですので効果に個人差はあると思いますが

もしも禁煙が成功したら儲けものと、だまされたと思って是非やってみてください

禁煙をしよう。禁煙のメリット

禁煙をするためには禁煙した時のメリットを強く思い続ける必要があります

禁煙すれば将来こういった良い事がある。そういう強い想像を働かせないと禁煙は絶対に成功しません

そこでまず、禁煙を始める前に、禁煙することによるメリットを再確認してみましょう

禁煙の良い効果:金銭面について

禁煙すると別のことにお金が使えるようになります(溜まるとは言っていない。なぜか別のことに使ってしまう

例えば私の昔吸っていたタバコは一箱470円ですから、1日一箱のペースで吸っていると

470(円) × 30(日) = 14,100(円)

一月で14,100円もの金額が浮くことになります

お小遣いせいのお父さんにはかなり嬉しい金額ではないでしょうか

これが1年なら

14,100(円) × 12(月) = 169,200(円)

一年間で169,200円浮くことになります

169,200円ってすごくないですか?

禁煙の良い効果:健康面について

今日も元気だタバコが美味い!

こういうキャッチコピーが大昔にあったそうです

今こんなキャッチコピーでタバコを売り出したら袋叩きでしょうね

実際、タバコをやめた効果は3日目くらいから現れ始め、1ヶ月でタバコを吸っていた頃の不調が信じられないほどになります

私の場合は慢性的な頭痛とたまに餌付くといった症状だったのですが

タバコをやめたことでそういうことはほとんど起こらなくなりました

今では歯磨きの特に餌付くくらいです(多分加齢によるもの

30過ぎると体力が落ちますし、そろそろ健康に気を使わなければと思い始めた人は禁煙をオススメします

タバコ嫌いの人に嫌われない

最後はタバコ嫌いの人に嫌われないという効果です

同窓会や会社の飲み会でよく見られるがタバコを吸う人だけが集められた一角という光景

こっちもこっちでタバコが迷惑になるかもと思い、タバコを吸わない人の下にいくのをついつい遠慮してしまいます

しかし、禁煙できればそういった心配や配慮をする必要はありません

まあ、喫煙者と話すときは忍耐力が求められますが、禁煙すると不思議なことにタバコの煙が不快に思えてくるものです

それにあの苦しい禁煙をもう一度するくらいならと我慢できます(我慢しましょう)

禁煙するのに無駄だった方法

禁煙のメリットをお話したところで次は禁煙に役に立たなかった方法をお話したいと思います

これに関しては私には効果が無かっただけで本当は効果があるのかもしれません

なので、一概に効かないということではないので、試してみてもいいかもしれません

私には効果が無かったという体験談の一つとしてお聞きください

徐々に禁煙

禁煙しようと思った人は一度は試したことがあるはずです

一日一箱から一日10本。それから5本と徐々に移行していく方法を試したことがあると思いますが

絶対に無理です

これは断言できます

私も私の周りも含めてこの方法で禁煙にまで至った人はいまだかつていません

禁煙するならその日からスパッと禁煙しましょう

最後の一本と決めたその一本を吸いきったその時点からもうタバコは買わないという強い決意が必要です

とりあえず電子タバコに変えてみる

タバコは止まりますが、電子タバコが続くようになります

電子タバコは通常のタバコよりも健康に害がないということで、私も一年くらい試してみたことがあるのですが(電子タバコに買えることで禁煙も進むのではないかと期待して変えてみたのですが

タバコが電子タバコに変わっただけでしたね(笑)

禁煙するために電子タバコに変えるのは効果がないです

むしろ、吸い足りなさからむしろ増えていた気さえします

タバコを近くに置かない

これは私だけかもしれませんが、タバコが手元にないと、なぜか理由をつけて買いにいってしまいます。なんででしょうね。

実際私の手元にはまだタバコが一箱吸いかけのまま残っています

多分いつでも禁煙をやめられるという安心感みたいなものがあったんでしょうね

私と同じような症状が出る人は是非試してみてください

飴ちゃんを舐める

虫歯になるほど噛み砕きましたがほぼ効果がありません

いや、食べている間は確かにタバコはすえないので物理的に喫煙は止まるのですが

飴を空にするとむしろ喫煙欲求が増している気さえします

もしかすると山ほどの飴を買い込んでいればこの方法も成功したかもしれません

禁煙するのに有効だった方法

禁煙は一週間経つとずいぶん楽になり、一ヵ月でほぼ喫煙欲求はなくなります

それまで我慢するのが大変なのですが

そのときに役に立った方法をご紹介します

深呼吸(マジで効果あり

口調が崩れるくらい効果があったのがこの方法です

諸説ありますが、喫煙欲求が沸くのは3分くらいだそうで、その期間を我慢するのにこの方法は非常に約に立ちます

ですがただの深呼吸ではなく、ちょっとコツのいる呼吸法です

その呼吸法とは昔記事で紹介した数息観という方法です

簡単にまとめると、腹式呼吸をしながらその数を数えるという方法です

数息観を行うときはその数を数えることだけに集中しましょう

すると気がまぎれ、脳に酸素がいきわたりますので大分喫煙衝動は和らぎます

タバコが吸いたくなったら寝る

仕事中は問題ないのですが、仕事が終わると、あるいは休憩中にタバコが吸いたくなるという人は多いかと思います。私もそうでした

そんなときはとっとと寝てしまうに限ります

昼寝でも早寝でも二度寝でも(許されるなら)とっとと寝てしまうことです

この段落の最初のほうにも書きましたが、禁煙がもっともつらいのは最初の一週間です

前の方法とあわせて最初の一週間を乗り切りましょう

禁煙の店に行く

実は禁煙は平日よりも休日の方が辛いものです

なにせ休みの日は自由

自由ということはすなわち、タバコを吸うのも自由ということです

この自由時間をタバコを吸わずに過ごすというのはタバコを吸わない人には決して理解できない想像を絶する苦しみなのです

なのでそんな場合は強制的に禁煙できるお店に行くのが一つの手です

映画館だったり図書館だったり禁煙の喫茶店だったりで時間をつぶしましょう

そんな無駄なことに休日を使いたくないと思うかもしれませんが

何度も言うとおり一週間乗り切れば喫煙衝動はかなりマシになり、一ヵ月も経つとほぼタバコのことは頭から抜けます

一度禁煙に成功すれば一生続く(はず)ですから先行投資と思い、貴重な休日を費やしましょう

ある意味マラソンするより健康的かもしれません

まとめ

いろいろ書きましたが禁煙するのは最後は自分の意思力です

禁煙するための山篭もり旅行なんてのがあるという事実が示すとおり禁煙は辛いものですから、いくら手段を揃えても、結局成功の可否は己の意思にかかっています

禁煙したい人はこれからつらいと思いますが、一番上の段落に書いたように禁煙にはさまざまなメリットがあります

そのメリットを深く心に刻みつけ、鋼の意思で禁煙に臨みましょう