国民年金保険料の納め方いろいろ

おはようございます、社労士の有馬です

年金保険料はサラリーマンの場合、給料から天引きされて会社が納めてくれますが

自営業や無職の方が加入する国民年金の場合、自分で納めることになります

その際、支払い方が色々あるのはご存知でしょうか

支払い方によって割引も利用できる、保険料納付について今回は解説していきたいと思います

もくじ

この記事を書いている私は社労士として四年ほどの経験があり、日本年金機構広域事務センターで勤務していたこともあります

国民年金の保険料は納め方によって少し安くなる方法があります

その方法を今回解説していきたいと思います

国民年金保険料の基本

国民年金保険料を自分で納める人は国民年金の第一号被保険者と呼ばれる人です

すなわち、サラリーマンとその妻(夫)以外の自営業者や無職の人などがこの第一号被保険者に該当します

第一号被保険者の方は毎月自分で国民年金保険料を納めなければならず

平成30年度の国民年金保険料は定額で月々1万6340円です

現金、口座振替、クレジットカード、パソコンやスマホなど、様々な方法で納めることでできます

しかし、定額の国民年金保険料ですが支払い方によって安く済ませる方法が実はあります

その方法とはズバリ前納と口座振替です

年金保険料が安くなる? 前納について

前納とは国民年金保険料を一定期間分まとめて前払いする方法です

6ヶ月、1年、2年とまとめられる期間がきまっており、まとめる機関が長いほど、割引率があがります

例えば二年分の前納の場合だと1万4,420円の割引きとなります

ちなみに一年分の前納だと3,480円の割引ですから、二年分のほうが圧倒的にお得ですね

年金保険料が安くなる? 口座振替について

毎月の国民年金保険料を口座振替で自動引き落としにすることでも、保険料の割引をうけることができます

口座振替で1年間前納すると4,110円の割引が受けられることになり、普通に1年間前納するよりも少しお得です

2年前納の場合は1万5,650円の割引となります

口座振替の手続きはお近くの金融機関や年金機構で行うことができるのでご興味ご関心おありの方は相談してみるといいでしょう

まとめ

年金保険料は支払い方法によって割引を受けることができる場合があります

それが前納や口座振替といった方法ですが、なんといっても一番のメリットは払い忘れがなくなるということでしょう

生活の大切な原資となる年金

将来に備えて忘れないようにしておきたいですね

それでは今回は以上となります

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです