3.11をふまえて安全配慮義務の話など

おはようございます、社労士の有馬です

東日本大震災が起きてから8年が経ったそうです

当時の私は京都にいたのですが、突然グラッときてびっくりしたのを今でも覚えています

北海道でも最近地震が起き、私のいる関西地方でも南海トラフ地震が予見されていて気が抜けない毎日です

さて、そんな中もしまた地震や災害が起きたらということで社労士的に気になるのは会社の安全配慮義務についてでしょうか

知っての通り会社には従業員を安全に就労させる義務があります

最近ではパワハラやセクハラなどにこの言葉がよく使われますが、やはり元の趣旨は災害に直面したときの対応などでしょう

平時は全く役に立たない(災害が起きてないので当たり前ですが)ものですが、いざ起きてしまったときに何かしらの方策が定まっていないと、不味いことになります

言葉を選ばずに言うと、もし災害が起き従業員に死傷者が出てしまうと会社が安全配慮義務を怠ったということで何らかの責任が発生する可能性があります

このあたりをふまえて、災害対応マニュアルを作成し、災害が起きたときどのように対応すればいいのかを全社員で共有しておきたいですね

避難訓練などを定期的に行っていればなおいいでしょう

南海トラフ地震は非常に規模の大きい災害だと予想されています

3.11で起きた原発事故も人災の側面が強いものといわれていますし、二次災害を引き起こさないようにしておきたいですね