外国人雇用状況届出に新たな動き。近いうちに在留カードの番号も届出が必要になるかも

おはようございます、社労士の有馬です

外国人を雇用している会社は外国人雇用状況届出を提出しなければなりませんが

その記載項目に在留カードの番号の記載が必要になるそうです

こういう話が出ると本格的に働き方改革がはじまったのだなあと思うのですが

しかし現状まだまだ不法就労外国人は多く、外国人の雇用に関しても手続きや制度もまだまだ浸透していない部分もあります

特に在留資格に関しては入国管理局での手続きが必要になり、その手続きもまた非常にややこしいのが困りものです

ただ、これから外国人労働者の数は日に日に増えていくことでしょう

今のところ単純労働での外国人労働者の雇用は禁止されていますが、徐々に制度が緩和されていることからそう遠くない将来に解禁されるであろうことは予想できます

そのときまでに行政もなんとか形を整えたいと思うはずですから監視の目もより厳しくなるかもしれません

こういった時期にこそ労務管理に携わる人はしっかりと制度固めをしておきたいですね