はじめてハローワークに求人を出す方法【費用と手続き】

おはようございます、社労士の有馬です

今回は求人の方法の話題です

リクルートやマイナビなど色々な求人の方法がありますが、最も良く使われている方法はハローワークに求人を出す方法でしょう

今回ははじめてハローワークに求人を出す人向けに費用と手続きについて解説していきます

もくじ

求人の方法は色々ありますが、中小企業の強い味方といえば、やはりハローワークによる求人でしょう

今回はハローワークでの求人方法について社労士として4年ほどの経験を持つ私が詳しく紹介していきたいと思います

はじめてハローワークに求人を出す方法

はじめてハローワークに求人を出す方法

ハローワークに求人を出す場合はお近くのハローワークに赴く必要があります

お近くのハローワークというのは事業所の住所を管轄するハローワークのことです

ハローワークには求人の窓口があるかと思いますので、そこに行って求人の手続きを行いましょう。場所が分からないときは総合案内で場所を尋ねましょう

事業所登録

求人手続きの一歩目は事業所登録です

事業所登録の用紙には事業内容と会社の特徴をを書く欄がありますので、あらかじめ文章を考えておくと、スムーズに手続きを行えるかと思います。90文字以内です

事業所登録には所在地の確認できるものが必要なので、登記簿や賃貸契約書を忘れずに持っていきましょう

事業所登録を終えたら求人票の作成に移ります

求人票の作成

求人票には記入欄がたくさんありますので、あらかじめ決めておいた方がいい項目を紹介しておきます

ハローワークに行く前に決めておいた方がいいこと

  • 仕事の内容(文章で書く必要があります)
  • 定期的に支払われる手当(通勤代の有無等)
  • 賃金
  • 選考結果の通知方法

その他は現地で考えても大丈夫かと思います

担当の方に初めて求人を行うことを伝えると親切に教えてくれるかと思います。もちろん二回目でも親切に教えてくれますよ!

求人が受理された後

求人が受理されたら求人票が渡されます。初めて求人を行った場合は事業所確認表も一緒に渡されます
求人の有効期限は原則として受理した日の翌々月の末日までです
例えば1月20日に受け付けた求人は、翌々月である3月の末日(3月31日)まで有効ということになります。開店日の都合等、有効期限を短く設定したい場合は相談してみてください
求人申し込みのパンフレットがありますのでリンクを貼っておきます。こちらもあわせてご参照ください

求人申し込みの書き方 ← 外部サイトに飛びます

ハローワークに求人を出すときに必要な費用

ハローワークに求人を出すときに必要な費用

ハローワークに求人を出すときの費用は無料です

リクナビやマイナビなどの転職エージェントを利用すると採用者の年収のいくらかを手数料として支払うことになりますが、ハローワークは完全無料です

まとめ

ハローワークで初めて求人を出す場合についてご紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか

意外に簡単だと感じられた方も多いと思います。そうなんです、意外に簡単なんです!

ただ時間は相応にかかるので、初めての場合は込み具合も考えて2、3時間くらいは見ておいたほうがいいかもしれません。時間の余裕がある日に手続きをしにいきましょう

行政のサービスは知っていればお得なものは結構ありますので、存分に活用していきたいですね

今回は以上となります

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです