マイナンバーはどうやって集める? 派遣先、派遣元、新卒社員、中途採用、外国人の場合

おはようございます、社労士の有馬です

マイナンバーについての取り扱いは非常に厳しく制限されていますが

マイナンバーを収集するタイミングもまた厳しく制限されています

実務的には違う場合も多いですが、法律的にはこう決まっているよ、という部分を今回お話していきたいと思います

マイナンバーはいつ、どう集める? 雇用形態別解説

派遣社員、派遣先編

派遣社員のマイナンバー収集は一番悩みどころかと思います

まず派遣社員を受け入れた場合

つまり、派遣先が派遣元から派遣社員を受け入れた場合ですが

この場合は派遣元がマイナンバーを収集・管理・保管するので、派遣先は特にやることはありません

派遣社員、派遣元編

派遣社員のマイナンバーの収集・管理・保管に関しては派遣元企業が行います

その収集のタイミングですが、派遣会社への登録タイミングではなく、派遣先の決定と雇用手続きを行った時点で行います

細かいことですが、一応そういう風に決まっています

新卒・中途採用社員編

新卒・中途採用社員を採用した場合は、入社日にマイナンバーの収集を開始します

内定時にマイナンバーを収集はしませんので注意です

もし、内定時にマイナンバーを収集してしまった場合は、もし入社しなかった場合は速やかにシュレッダーにかけるなりして破棄してしまいましょう

外国人編

住民票があれば外国人でもマイナンバーは付与されます

従業員が外国人でも、日本人と同じようにマイナンバーを収集・管理・保管します

取り扱いは変わりませんので、外国人を雇用する場合もマイナンバーの提出をお願いしましょう