今日は卒業式だったそうですね。新入社員になってからやっておくべきこと3つ

おはようございます、社労士の有馬です

3/20は全国的に卒業式だったようですね

就職の決まった新入社員の皆さんはそろそろ新生活が近づいてきてどきどきしている頃でしょうが

今日はそんな新入社員になる人に向けて、新入社員になってからやっておくべきことを3つ紹介したいと思います

え? 新入社員になる前にじゃないのかって?

いや、まあそれは他のサイトで色々紹介されていますし、それに社労士が紹介することなので、これからのキャリアアップに向けて習得していた方が役に立つもの方が需要があるかと思った次第です

社会人になってから勉強を続ける人はほんの一握りです。逆を返せば勉強はしただけ自分に返ってくるものなので、豊かな人生を送るためにも是非チャレンジしてみてください

新入社員になってからやっておくべきこと3つ

新入社員になってからやっておくべきこと一つ目。会計的知識の習得

会計的知識は非常に重要なものです

ですが、重要さに比べて身に着けている人はそこまで多くありません

その理由はおそらく会計ソフトが便利になったからでしょう

会計ソフトさえ購入してしまえば会計的知識、簿記的な知識が無くとも記帳、試算表作成、決算さえ出来てしまいます

しかし、実は決算書を作成することは実は対して重要ではありません

決算書を作るための過程こそが重要なのです

具体的に話すと色々ありすぎて話しきれないので割愛しますが、勉強したり実際に触れてみたらどれだけ会計知識が重要かきっと分かるはずです

先ほどのべた決算書を作るための過程こそが重要という言葉の意味が理解できたときにはきっと会計の意味が分かってくるころかと思うので是非頑張ってみてください

レベルが上がれば上がるほど重宝されることでしょう

新入社員になってからやっておくべきこと一つ目。契約書の知識

会社内部で重要な知識が会計だとすれば契約書の作成は対外的な折衝で最も重要な知識であるといえるでしょう

契約書は世間にあふれていて携帯電話を契約するときにですら出てきますが、その内容を把握している人は多分ほとんどいません(作った人くらいでしょうか

しかし、契約書についての知識を実につければそれがどれだけ危険なことが分かるようになるでしょう

契約書の知識を身につけてから会社で使っている契約書を確認してみてください。世の中にいい加減な契約書が出回っていることに気が付くことでしょう

実際私自身も思わず顔から血の気が引くような契約書をいくつも見たことがあります

新入社員になってからやっておくべきこと一つ目。労働基準法の知識

社労士だからそう言ってるんだろと思われるかもしれませんが、考えてもみてください

自分を守ってくれる法律を知らずにどうやって自分の身を守るのでしょうか

例えるなら銃を渡されて鈍器だと勘違いしているのと同じことです

万が一何かが起きた場合(当たり前ですが)会社が守ってくれることはありません

逆に知識不足から会社が違法状態だと勘違いして折角のキャリアをふいにしてしまうこともあります

インターネットに様々な情報が流れていますが、それが本当に正確なのかは自分にしか判断できません

自分の身を守るためにも労働基準法の重要な部分くらいは勉強しておいたほうがいいでしょう

幸いなことに労働基準法は150条も無いので他の法律で比べると非常に読みやすいです(民法はなんと1000条を超えます!

それに労働基準法は非常に知名度の高い法律なので参考書はいくらでもあります。1500円も払えば良い本が買えるはずです(個人的にはマンガで分かるやつがオススメです!

まとめ

3つ目に関しては自分の身を守るという点でお話しましたが、もちろんキャリアアップにも役立ちます

特に4月からは働き方改革が始まりコンプライアンス(法令順守への意識)が厳しく求められるようになります

そういった知識を身につけておけば何か意見を求められた際に一目置かれるようになるでしょう

後輩や部下を持つようになるとどうせ必要になる知識ですので(逆に無ければヤバい)今のうちに学習しておくのもいいかもしれませんね

それでは今回は以上となります

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです