就業規則は事業所ごとに用意した方がいい場合もあります

おはようございます、社労士の有馬です

今回は就業規則の一括取り扱いの話題です

就業規則は内容が同じであれば本社で一括での届出も可能ですが、事業所単位で一つ一つ設定したほうがいい場合もあります

会社で一つかと思いきや、事業所ごとに作成しても全く問題ありません

ちなみにどんな場合に就業規則を分けたほうがいいかというと、例えば本社で事務や労務管理を行い、他の事業所では販売を行う場合などです

出勤時間や労働時間が違ったり、賃金体系や情報管理、教育などの方法が違う場合がほとんどかと思います

もちろん全てを網羅した就業規則を作成してもいいのですが、分厚くなってしまいますし、検索性が悪くなってしまいます

就業規則は周知が必要ということから、言外に見やすい就業規則の作成が求められています

作成は少々めんどうですが、一度作ってしまえば細かい修正を続ければいいので、最終的には便利かもしれませんね

それでは今回は以上となります

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです