オリンピックに向けて東京都ではテレワークが推進中。テレワークについて至極簡単に解説します

おはようございます、社労士の有馬です

東京都ではオリンピックに向けてテレワークを推進しているようです

個人的にはテレワークの推進については大賛成なのですが

しかし、テレワークについてあまり知らないという方が大半ではないでしょうか

実際導入率もまだまだで、中には電話を使って仕事をすることをテレワークだと勘違いしている人さえいるみたいです

そこで今回はテレワークについて至極間単に開設してみたいと思います

この記事を読んでテレワークについてのなんとなくのイメージを持ってもらえれば幸いです

テレワークの意味を知ろう

テレワークとはtele(遠くで)という単語とwork(仕事をする)という単語の二つを組み合わせた造語です

言い換えると会社以外で仕事をするといったような意味ですね

テレワークというと在宅での仕事を想像する方がおおいかと思いますが、サテライトオフィスでの仕事もテレワークの一種となります

サテライトオフィスとは本社とは別に借りるオフィスのことですね

支社とかしっかりしたものではなく、共有オフィスの一部を借りるといったような感じです

テレワークのメリットとは。なぜ推進されているのかを解説

次にテレワークのメリットと何故推進されているのかを見ていきましょう

まず最も大きなメリットですが、従業員の通勤に関わる時間と労力がなくなるという点です

日本は今深刻な少子高齢化社会に突入しており、女性や高齢者の労働力には大いに注目されているところです

しかし、子育てや体力的な問題から就業できないという人も多く、そういった人たちにはテレワークは非常にオススメとなっています

会社側にとっては働きやすい環境を整えることによって人員を確保しやすくなるというのが大きなメリットですね

次に大きなメリットは会社の経費削減です

お給料の他に通勤手当を払っている会社がほとんどでしょうが、テレワークを導入することで、通勤手当の削減を期待することができます

その他にも電気代や、家賃などの削減も期待できるでしょう

もちろん従業員の負担が増えるのでその分を補填することは必要でしょうが、それでもかなりの経費削減が期待できることは間違いありません

最後のメリットはメンタルヘルスの問題です

会社は人の集まりですから、どうしても合う人合わないとというのが出てくるかと思いますが

テレワークを導入することでそういう問題はかなり緩和できます

希望者はテレワークでの働き方もできるという選択肢を用意することは、従業員満足度の向上にも寄与することでしょう

顧客満足度は従業員満足度と大いに関連があるというデータもありますので、業績向上にも役立つかもしれません

まとめ

テレワークのメリットは絶大ですが、デメリットももちろんあります

それは労務管理がどうしても煩雑になるという点です

残業管理や仕事の進捗管理、意思疎通の方法や報連相のやり方など、決めるべき事はかなりあります

しかし、そういったデメリットを差し引いてもテレワークの導入には大きなメリットがあるかと思います

特に人員確保に悩んでいる会社は思い切ってテレワークを導入してみてはいかがでしょうか

テレワークの導入や詳しい説明は過去の記事で紹介していますので是非参考にしてみてください

それでは今回は以上となります

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです